ご挨拶・事業紹介

マザー・アース・ア―ティストラ

マザー・アース人権啓発研究所  

(オカリナ)で伝える人権文化の新たな風




オカリナ奏者
/マザー・アース人権啓発研究所主宰

    山口裕之



 私、マザー・アース人権啓発研究所主宰の山口裕之は31年間務めさせていただきました小学校教諭の職を2017年春に辞し、啓発活動・人権教育の向上ならび人生応援歌事業に専念しております。
 マザー・アース人権啓発研究所の研究員・表現者(マザー・アース・ア―ティストラ)をはじめ皆様とともに新たな幸福創造・人権文化の風を創造していきたいと思っております。




  






マザー・アース人権啓発研究所
マザーアース・アーティストラ
     事業のご案内

 現代社会の様々な課題や人生のニーズに向き合い、人権尊重の視点を基盤として人権問題・差別の解消とより豊かな生き方、一人ひとりが大切にされる社会や国際関係の創造をめざした取り組みを行っております。


 やさしく強き笛の音と語り・映像による癒しと
スピリチュアルな共生空間

 A. オカリナ・ヒーリング・カフェ
 
 土の笛とインディアン・フルートの響きがいのちの原風景、癒しと生きる希望・勇気を与え、生命と人生の根本を見つめる透明でスピリチュアルな時間です。自他を大切にしてしっかりと生きていくみちすじをともに拓いていきます。またショートタイムでのオープニングアクトにも対応します。


 B. 子育て/高齢者支援、福祉、まちづくり講座 “応援歌”

 子育てに泣き笑いしながら頑張っている方、疲れている方、子どもの姿に悩んでいる方~寄る年波に不安を感じている方に具体的な生き方のみちすじや展望を伝え、勇気づけます。自分や身近な人の自尊感情を高め、ともに認め合い支え合って生きていく未来をみつめます。


 C. 音楽と映像で学ぶ人権・部落問題学習講座

 部落問題をはじめ様々な人権問題について音楽と豊富な画像を通して参加者の感性にう 
ったえ、科学的認識を育むとともに、学校・地域・社会や個人の各レベルでの人権のま
づくりの展望や生き方の方向性を提起します。


  ◎主宰による演奏と講演からアコースティック・アンサンブル、そして大規模バンド
  演奏(=マザー・アース・アーティストラ)までご要望に応じてアクティビティを展
  開します。
  
  ◎上記各々のプログラムの他、いくつかの内容の折衷型も行っています。


事業内容
○人権啓発・人生応援事業

各種人権講座、人生応援歌
 
 ・人権のまちづくり
 ・音楽で学ぶ人権・部落問題学習
 ・子育て/高齢者支援
 ・学力向上、進路保障
 ・研修会・イベントプロデュース 等
○コンサート事業

オカリナコンサート、アコースティック・アンサンブル、大規模バンド演奏
 ・オカリナ・ヒーリング・カフェ
 ・笛説法
  ・平和・共生・地球市民コンサート
 ・祝典・パーティアトラクション
 ・音楽鑑賞会・合奏指導 等